閉じる
アトピー専門ランキングサイト アトピー専門ランキングサイト

筋肉をつけて代謝を上げ、体質改善!

アトピー性皮膚炎やアレルギー体質の改善というと、食べるものを変えるところから始めようと考えることが多いかと思います。
今回は少し違った側面から、健康に近づく方法を考えてみましょう。

筋肉をつけるメリット

アトピー性皮膚炎の方はそうでない人より平熱が低い、という説があるそうです。体温が低いと代謝や免疫が下がり、アレルギー症状の悪化につながります。
基礎体温を上昇させる方法のひとつが、筋肉量を増やすこと。
また、筋肉が増えれば、基礎代謝も上がり、通常の生活をしていても消費カロリーがアップするため、太りにくくなります。

筋肉量を増やすには?

最近は体につけるだけで筋肉質の体が作れることを謳った器具も発売されていますが、本来、筋肉をつけるには自分で体を動かすほかありません。
といっても、身構えてしまうような、ハードで特別な運動は不要。
テレビを見ながら腹筋をするとか、一駅分早足で歩いてみるとか、駅でエスカレーターではなく階段を使うとか、家事の合間に踵を上げてつま先立ちを繰り返してみるとか、ほんの少しの積み重ねで、体は少しずつ変わっていきます。

効率的な鍛え方

ふともも、肩、背中といった大きな筋肉を鍛えると、効率的に代謝を上げることができると言われています。
ふとももを鍛えるには、スクワットや相撲の四股踏み、ふとももを高く持ち上げて足踏みをするニーアップなどがおすすめ。下半身を動かすことによって、血液の循環も活性化し、体が温まります。

休息とストレッチをうまく取り入れる

筋肉は鍛えている瞬間ではなく、鍛えたあと、休ませている間に育っていきます。軽い筋肉痛が残る程度の運動をしたら、1~2日、筋トレはお休み。足を鍛えるスクワットと、上半身を鍛える腕立て伏せを毎日交互に行ってもいいかもしれません。
健康維持のためであれば、筋肉痛にならない程度のウォーキングなどを毎日続けるのもよいでしょう。
運動の前後、または疲れてしまった日には、ストレッチだけでも欠かさないようにすると、体の柔軟性が高まり、血のめぐりも良くなります。

筋肉を育てる食生活

体づくりのためには、やっぱり内側からのフォローもポイントです。
筋肉を増やすのに必要な栄養素は、なんといってもタンパク質。タンパク質は肉、魚、卵、豆などに多く含まれています。
健康のためには、プロテイン飲料などでタンパク質を極端に摂取するのではなく、緑黄色野菜や根菜などもあわせて、バランスのよい食事を。

そのほかにも心がけたいこと

これからの季節は特に、体を冷やさないことが大切。冷たい飲み物は避け、暖かい服装で体の熱を逃がさないようにしましょう。
アトピーなどのトラブルがすでに起きている方は、肌への刺激や急激な運動は禁物。汗をかいたらきちんと拭いて、乾いた服に着替えること。

体質というのは急に変わるものではありません。無理のない範囲で、少しずつ少しずつ、続けていくことを心がけましょう。

この記事を書いた人

SNSでもご購読できます。