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アトピー対策に野菜を見直そう②大根

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アトピー対策に野菜を見直そうの第2回は大根についてです。
大根は秋から冬にかけて旬の秋冬大根と7.8月ごろが旬の夏大根とがあります。
夏大根は辛みが強く、秋冬大根はみずみずしく甘味があるのが特徴です。

大根の栄養素

胃腸の働きを調える消化酵素

大根にはジアスターゼやカタラーゼなどの消化酵素がたっぷり含まれています。
これらは胃腸の働きを調えてくれます。
食べ物は胃で消化されますが、胃の働きが悪いと消化活動が悪くなってしまいます。アトピーの原因になりうる、有害物質などをしっかりと消化するために胃腸の働きはとても大切です。

大根特有の辛み成分イソチオシアネート

これはアトピーには直接的な関係はありませんが、がん予防や解毒作用に効果が期待できます。

大根の葉を捨てがちですが、実は葉の部分にも栄養素がたっぷり含まれているのです!

ベータカロテン

皮膚や目、口、内臓の粘膜を健康に保ってくれる効果が期待できます。アトピーの炎症などで荒れてしまった皮膚の改善や、健康に保つための予防としてもよさそうですね。

ビタミンB2

細胞の再生を助けてくれ、健康な髪や肌を作りだす効果が期待できます。

カルシウム

アトピーの方をはじめ、すべての方に不足しがちな栄養素です

食物繊維

腸内環境を整え免疫力アップに貢献してくれる食物繊維が豊富です。
アトピーの方は腸内環境を整えることにより症状が改善するというデータもありますし、これからの寒い季節風邪予防にも期待できそうですね。

大根のおすすめの食べ方

消化酵素は熱に弱いため、すりおろしをして生で食べるのがおすすめです。
大根にはビタミンCも含まれており、こちらも熱に弱いので効率よく摂取できます。

たんぱく質食品である、お肉やお魚、卵、大豆製品に添えて食べることによって消化を助けてくれます。胃腸が弱っているときにおすすめの食べ方になります。
また、切り干し大根も大変おすすめです。生の大根よりも食物繊維やカルシウムが増えますので、煮物にして食べるとよさそうですね。
大根の葉に含まれているベータカロテンやビタミンEは油と相性が良いため、油で炒めることにより吸収率がアップします。胡麻や醤油、砂糖、みりんと合わせてふりかけなどにして食べると苦味も減り食べやすいです。

美味しい大根の選び方

色が白い、ずっしりとした重みがある、張りがあってみずみずしいものが良いです。
黒ずんでいたり、日々が入っているものはお勧めしません。
葉がついている場合は、しゃっきりとしたものを選びましょう。

大根の保存方法

葉と根の部分は分けて保存します。根の切った部分はラップまたは濡れた新聞紙に包み袋に入れます。
カットし硬めにゆで冷凍することもできます。
葉は時間が経つと水分が抜けてきてしまいますので、購入してすぐに調理をするのがおすすめです。

大根は肌の再生に必要なビタミンが含まれていたり、胃腸を調えてくれたりとこれからの時期にも活躍してくれそうな効果がありそうですね。

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