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アトピー対策に野菜を見直そう①ほうれん草

ほうれん草

今回からは、一つずつのお野菜に注目していきたいと思います。
アトピーに良い効果が期待できるものや、栄養素を効率よく摂れる調理法・食べ方などをご紹介していきます。

今は栽培方法や流通方法が良くなってきたため、大体のお野菜が1年中手に入ることも多くなってきました。
しかし、やはり旬のお野菜は栄養価も高いので旬の時期に食べるのがおすすめ!
そしてお値段もお手頃になるのが嬉しいですよね。(今は高くなってきていますが…)

今回はほうれん草です。

ほうれん草の栄養素

・鉄分が豊富

鉄分は血液の成分です。不足すると血液の循環が悪くなってしまい、その結果代謝などが遅くなることがあります。
また、アトピーの方に注目していただきたいのが、皮膚を作り出すのにとても重要な成分ということです。
健康な皮膚を作り出す過程として鉄分は必須ですので、積極的に摂取したいですね。

・マグネシウム

どの年代にも不足しがちな栄養素であるカルシウムの吸収を助けてくれます。
そして、カルシウム不足とアトピーは大きく関係していると一部でいわれています。
不足するとアトピーの症状が悪化するため、カルシウムと合わせて摂取することをします!

・ビタミンC

旬の時期は夏に比べるとビタミンCが約3倍になります!
肌のターンオーバーを促してくれるため、美しい肌を作り出すのに欠かせない栄養素です。

鉄分、ビタミンCは健康な肌に必要なコラーゲンの生成に大切です。
ほうれん草は両方とも摂取することができますし、アトピー患者の方に大変おすすめです。

ほうれん草のおすすめの食べ方

・卵や肉などのたんぱく質と合わせると鉄分の効果がより期待できます。

あくが強いためさっと塩茹でしてから、卵とじにしたりお肉と炒めて食べるのも良いですね。
皮膚の形成には、鉄分、ビタミンCのほかにたんぱく質も必要なので、アトピーの方には大変良いと思います。

・食べ合わせで吸収率アップ

小魚とほうれん草のお浸しのように、カルシウムと一緒に摂取すると吸収率が上がりますので効率よく栄養素を摂ることができます。

ほうれん草の選び方

葉肉が厚く、ぴんと張っておりみずみずしいもの、茎がしっかりしているもの。
葉の緑が濃いとおすすめです。また根本の赤みが強いほど甘味があるので根元までしっかり確認してみてくださいね。

ほうれん草の保管方法

葉先が乾かないように湿らせた新聞紙でくるみます。
それをビニール袋に入れて、冷蔵庫に茎を下にし立てて入れます。
冷凍保存することも可能です。(軽くゆでてから、そのままでもOK)

今が旬のほうれん草。ぜひ食卓に取り入れてくださいね。

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