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アトピーと卵のお話。

アトピー卵

家庭料理でもよく使用され、加工食品や外食などにも多く使われている卵。
アトピーの方にとって卵の摂取は一体大丈夫なのでしょうか?
卵についてみていきたいと思います。

卵の栄養

卵(ここでは鶏卵をさします)は、ほぼ〝完全食品〟と言われるほど必要な栄養素がそろっています。良質なたんぱく質やビタミン・ミネラルも豊富に含んでいるためです。
ただし、食物繊維とビタミンCは少ないですので他の食品から補う必要があります。

卵を控えたほうがいい人

卵がアレルギーの原因物質の場合は、食べるのをやめるもしくは回数を少なくし控えたほうが良いでしょう。
卵白と卵黄ではアレルギーの症状が違っていたり、生卵はだめだけど加熱してあるのならOKという方もいると思いますので、食べられるものに関しては個人の症状に合わせてください。
ただ、アレルギーの原因として卵は該当する方も多くなってきています。
気になる方は病院での検査にて判断されると良いかと思います。

何回か申し上げてきましたが、自己判断にて除去したり控えたりすることによって栄養素の偏りなども出てきますので、自己判断はやめてくださいね。

卵が食べられない人はどうすればよいのか?

卵が食べられなかったり、頻度が限られている人は代わりに何を食べればよいのか?が気になりますよね。卵以外に良質なたんぱく質は、魚、お肉、大豆製品などがあげられます。
これらの食べ物で、卵から摂れる栄養素を補うことが可能です。
種類に関してはご自身のアトピーの症状に合わせて、回数の頻度を調整してくださいね。

卵は一番初めにお話ししたように、使用頻度が高い食材です。
お菓子やパンなどにも使用されていますので、気が付かないうちにたくさん摂取していた…ということもあり得ます。まずは日々、ご自身がどのくらい摂取しているか把握してみてください。

アトピーの食品の情報でよく聞いたり、目にしたりするのは〝あの食品は危険〟〝食べると悪化する〟などといった内容。
食品や栄養素で身体に悪いものはあまりありません。
その方の身体にとって〝とり過ぎ〟や〝足りなさすぎ〟ということが問題なのです。

多くの情報に惑わされず、自分の栄養素の適量を見つけてくださいね。

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