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お米はアトピーの敵!?賢いご飯の選び方

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以前、食事のアドバイスとして、「和食がオススメ」ということや食事バランスが大切ということをお伝えしてきました。
今回は和食の中心にある「お米」についてお話したいと思います。

悪者にされがちなお米(=炭水化物)

お米や炭水化物のイメージを聞くと、最近の方は「太るので控えている」「炭水化物を制限している」といった方も多いのでは。
しかし、お米を抜いた食事にすると、量が物足りなくておかずを多く食べがちに。
そうすると油や塩分の過剰摂取につながります。
ということは食事バランスが悪くなりますので、アトピーの方をはじめ栄養バランスを調えたい方にとってお米は必要不可欠な存在なのです。

お米の栄養素について

ではお米はどのような働きをするのでしょうか。主な栄養素は炭水化物です。
三大栄養素の一つで、主としてエネルギー源として使われます。
そのため炭水化物が不足すると、疲労感や集中力の減少が見られます。
お米はそのほかにもタンパク質やミネラルなども含まれています。

お米のここがいい!

・同じ炭水化物であるパンとお米を比較すると、脂肪の量が少ない
・お米を食べることによって食事バランスが整う
・しっかりと噛むことができる

アトピーの方に気をつけていただきたいお食事ポイントがたくさんあるのです。

さらにパワーアップポイント!

白米の栄養価を上げるためにオススメなのが「雑穀」です。
雑穀とは、米や麦以外の穀類をさし様々な種類が存在します。
抗酸化作用が強く、ビタミン、ミネラルが豊富です。また食物繊維のも多いので、腸内環境改善にも役立ちます。
アトピーの方は腸内環境が良いと免疫力が上がったり代謝が良くなりますので、ぜひ積極的に取り入れたい栄養素です。
種類としてはあわ・きび・押し麦・黒米・赤米・ひえなど多数ありそれぞれによって特長があります。
現在ではスーパーなどで五穀米、十五穀米などとしてミックスされた状態で販売されています。白米と一緒に炊くだけで簡単ですので、ぜひ試してみてください。

玄米は体にいい?

玄米食は体に良いと聞いたことがあると思います。
確かに食物繊維やビタミンの含有量などが白米よりも優れており「完全食」ともいわれています。
しかし、吸収されにくい、他のミネラルを排泄してしまうといったデメリットもあり小さな子供や消化機能が低下している人などにはあまりお勧めできません。
デトックス作用は期待できますので、たまの使用が良いかと思います。

和食のメインとも言えるごはん。

栄養素も豊富ですし、精製の仕方や雑穀を入れることによってよりパワーアップすることもできます。また、飽きずに食べることもできそうですよね。
その日の自分の症状や気分によって変えてみるのが良さそうです。
もちろんたくさん食べたから、雑穀を取り入れたからといって必ずしもアトピーが改善するというわけではありません。
体質などによってはアレルギー症状を引き起こす可能性もありますので、初めて使用する食べ物に関してはより注意をして頂ければと思います。

自分の体質や好みに合わせた「ごはん」を是非見つけてくださいね。

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