閉じる
アトピー専門ランキングサイト アトピー専門ランキングサイト

★ヨーグルト、青魚、納豆、トマトがアトピーにはNG!?

5)hagi

 健康に良いとされるヨーグルトや青魚、納豆、トマト。そんな食品が実はアトピーを悪化させてしまうかもしれないってご存じでしたか?
 

●ヨーグルト

5)yogurt

 アトピーやアレルギー症状は、腸内環境や内臓の状態と密接な関係があると言われています。
 免疫を高め、腸内環境を整えるために積極的に摂りたい発酵食品。
 
 その代表格がヨーグルトです。ただし、市販のヨーグルトにはアトピーに良くない砂糖を多く含んだものもあります。牛乳やヨーグルトなどの乳製品=動物性タンパク質の摂りすぎもアレルギーの要因とされています。

●納豆

5)natto

 動物性タンパク質がNGなら植物性タンパク質を摂るために納豆や豆腐をたくさん食べよう!と思うかもしれませんが、豆類にはアトピーに良くない油、リノール酸が多く含まれているのです。酸化しやすい納豆が痒みの引き金になるという声もあります。
 ぬか漬けやキムチも発酵食品ですが、塩分の過剰摂取には注意が必要です。

●青魚

5)fish

 「タンパク質は肉より魚から摂りましょう」というのも、よく耳にするフレーズ。青魚にはアトピーに良いとされるオメガ3系のαリノレン酸も多く含まれています。しかし、マグロ、イワシ、サンマ、アジ、サバ、カツオといった赤身の魚には痒みを引き起こすヒスタミンの元となるヒスチジンも多いので、食べ過ぎすぎは逆効果です。
 他にヒスタミンの多い食品は、チーズ、エノキダケ、ほうれん草、ナス、タケノコ、抗酸化作用のあるトマト、ポリフェノールが体にいいとされるチョコレート、ココア、コーヒー、ワインなど。魚は鮮度が落ちるとヒスタミンが増加するため、新鮮なもの選び、野菜はアク抜きや加熱をしっかりと!
 逆にヒスタミンの作用を抑える働きがあるとされているイチゴ、レモン、緑茶、紅茶、海藻、きのこ類、キャベツ、ヨーグルト、納豆などです。

 

 何が良くて何がダメなのか、ますます混乱してしまったかもしれませんが、いちばん大切なのは自分自身の体質を知ること。そして、バランスを取ること、です。
 アトピーの症状や引き金になる食品は、人によって異なります。同じ人でも体調や食べた量によって症状が出たり出なかったりもします。
 自分が何を食べると調子が悪くなるのか、知っておくこと。
 また、体にいいものだとしてもいっぺんに大量に食べたり、3食同じもの、1週間同じものを食べ続けるといった偏った食生活を避けるようにしましょう。

この記事を書いた人

SNSでもご購読できます。