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里芋=かゆいだけじゃない!里芋のパワーを再確認!

今回は里芋です。里芋の旬は、8~12月と幅広く、種類によって旬が異なります。
この時期は、〝セレベス〟〝八頭〟が多く出回っています。
独特なぬめりと食感が特徴の里芋にはどのような栄養素が含まれているのでしょうか。
詳しく見ていきたいと思います!

里芋の栄養素

ガラクタン

 
里芋のぬめり成分の一つです。
食物繊維の一種で、脳の細胞を活性化したり、免疫力を高める効果が期待できます。
また整腸作用を促してくれる効果もあるため、腸内環境を整えるのに大変有効とされています。
そのためアトピーの方の腸内環境を整え、免疫力をアップさせるのにおすすめの栄養素の一つになります。

ムチン

こちらもぬめり成分です。
胃腸の粘膜を保護してくれる作用があり、風邪などの感染症予防にも効果が期待できます。またこちらも整腸作用があり、便通改善に役立ちます。

カリウム

体内の余分な塩分を排出してくれるカリウムを多く含みます。
イモ類はカリウムが豊富ですが、里芋がイモ類の中で最も豊富です。

その他にも!

タンパク質、ビタミンB群、ビタミンCを多く含み栄養価が高いにもかかわらず、比較的低カロリーです。(100gあたり約58kcal)

風邪などをひきやすいこの季節にうってつけのお野菜ですし、アトピーの方にもうれしい整腸作用&免疫力アップが期待できます。そして何よりカロリーが低いので、特に女性には取り入れやすい食材かと思います。

里芋のおすすめの食べ方

・卵などのたんぱく質と合わせると、たんぱく質を吸収しやすくなります。
・お野菜やお肉、イカなどにも合わせやすいので比較的どの調理にしても美味しく食べられます。

里芋の選び方

色が濃く硬くて重みがあるもの、渇きすぎていないも、切り口が白くツヤがあるものがおすすめです。

里芋の保管方法

乾燥と寒さが苦手な野菜です。
泥付きのまま新聞などに包み風通しの良いところに置きましょう。
また庭がある場合は土の中に埋めて保存するのもよいです。

身体には大変良いぬめり成分ですが、生のまま調理すると皮膚がかゆくなる可能性が大変高いです。そのため、生で調理する際は手袋などするとよいです。
しかし調理がしにくいデメリットもあるので、ほかの方法としてはいったん皮がついたまま茹でてから冷水で冷やすと簡単に皮をむくことができます。
その後調理に利用してくださいね。

里芋=かゆいといったイメージがあった方も多いのでは?!
調理法さえ工夫すれば、おいしく栄養価も高いお野菜です。
煮っ転がしにしてみたり、ゆでて食べてみたり挑戦したことがない方もぜひ試し見てくださいね。

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