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カラスの行水OK!バスタイムをスキンケアタイムにする入浴方法

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日増しに気温が下がり、手足の冷えを感じている人も多いことと思います。アトピー体質の人だけでなく健康体の方でも手足の冷え、低体温は避けたいもの。そんな時に有効なのが湯船につかることです。
そこで今回は、お肌への刺激を軽減、バスタイムをスキンケアタイムに変える入浴方法についてご紹介します。

お湯の温度設定は“ぬるめ”で

「せっかく湯船につかるなら熱いお湯に」と考えている人がいますが、熱いお湯につかるとお風呂上がりにお肌表面からお肌の水分が過剰に蒸発、皮脂も過剰に取り除かれてしまいます。また、体が温まるとかゆみが増すことがありますので、入浴時は身体を温めすぎないよう、少しぬるめの水温設定にしましょう。
身体を冷やさないという視点では湯船につかることはお勧めですが、長時間使っているとデメリットもありますので、ちゃちゃっと済ませる“カラスの行水”でもOKです。

体は手軽に手に入る価格帯の石鹸でOK

石鹸は「薬用」「天然」「無添加」などたくさんのタイプがありますが、よく見かける普通にお安い石鹸で問題ありません。高価なものは香りを良くするために香料などが入っていて、それがかえって皮膚刺激につながることがあります。
普通の石鹸でも刺激を感じてしまう状態の時は、「弱酸性」と書かれている物がお勧め。弱酸性タイプは皮脂を取り除き過ぎることがなく低刺激です。特に、冬場は気温と湿度の低下により空気もお肌も乾燥しますので、冬場は弱酸性に切り替えるのがベターです。
「薬用」と書かれているとなんだか体に良さそうな感じがしますが、アトピーの症状が緩和するわけでありません。殺菌作用が高いものは刺激が強く必要以上に脱脂してしまうことがありますので使用時は注意してください。

ボディタオルは、木綿などの肌触りが良いものを

身体を洗うタオルの使用はお肌への刺激になりますので、できればスポンジで泡立てた石鹸の泡をご自身の手に取り身体を洗うのがお勧めです。しかし、「どうしても手が届かない場所がある」方もいると思います。そういった場合は、ボディタオルの素材選びが重要です。
「泡立ちが良い」という理由で人気のナイロンタオルですが、素材繊維が固く刺激が強いため、お肌が弱い方だけではなく現在トラブルが無い人も使用を控えていただきたいアイテムです。タオルを使うなら木綿やガーゼなどでできた柔らかい素材の、肌触りのよいものを選ぶようにしましょう。

入浴後はすぐに保湿を

お風呂上がりは皮膚の水分が蒸発しやすい状態です。保湿は時間との勝負。乾燥する間が無いくらい手早く保湿ケアをしましょう。

せっかくのバスタイムが症状悪化につながらないように、ちょっとした気配りをお忘れなく!

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